ナイスバディーなお婆さん!?
今まで『整形手術』といえば、大金をかけて身体を切ったり貼ったりしながら容姿を美しくする。
というイメージがあったのですが、「プチ整形」という言葉の影響でしょうか。
私自身も、昔ほど『整形手術』に抵抗がなくなったような気がします。
今では母娘で整形外科に訪れる人たちも多いと聞きました。
それだけ整形の技術も進歩したのだと思います。
顔の美しさもさることながら、女性らしさや、女性の美しさの象徴ともいうべき「胸」に対するコンプレックスは、大きさの大小から形に至るまで、多くの女性の悩みであることに違いありません。
私も、もちろんその一人。
二人の子供を母乳で育て上げたたとは思えない貧弱な胸は、今では友人と温泉旅行に行くのも躊躇われるほど。
若い女性なら、男性の目線を気にしたり、ファッションを格好良く着こなせたり、と、やっぱり美しい胸でありたいと願うものですよね。
ただ、実際には、<悩み克服のため=『豊胸手術』を受ける>とはなかなかならないもので、プチ整形よりもそれはかなりハードルが高くなります。
以前テレビ番組で、ニューハーフの方がホルモン注射で胸を大きくされた時のエピソードを話されていましたが、施術後の後遺症が半端なく辛かったらしく、『豊胸手術』というと一定期間の激痛に対する恐怖があります。
それから、料金的なこと。
今はホルモン注射で胸を大きくする施術は一般的でないらしく、シリコン状のバッグを胸に入れるそうですが、1回に70万円ほどかかり、かつ永久的なものではないこと。
それこそ周りに経験者でもいない限り、詳しいことや術後の経過(個人差レベルの問題も含めて)などが全くわからない状態では不安だらけです。
その上アンフェアなことが嫌いな性格の私なんかは、胸に風船が入っていることで心理的な「後ろめたさ」を背負わされるような気がしてなりません。
これからの技術の進歩で、もっとフェアでお手軽な『プチ豊胸手術』が実現する日を心から願っています。
特に喜ばしくはないですが、近い将来には、ナイスバディーなお婆さんが増えると思います。